オリジナルタオル印刷の免責事項

商品名	基準サイズ	短辺（印刷保証ライン）	長辺（印刷保証ライン）
バスタオル	600×1200mm	564～636mm(550mm)	1128～1272mm(1100mm)
フェイスタオルロング	340×840mm	320～360mm(300mm)	790～890mm(780mm)
マフラータオル	200×1100mm	187～213mm(185mm)	1034～1166mm(1040mm)
フェイスタオル	300×500mm	282～318mm(270mm)	470～530mm(470mm)
ハンドタオル	200×200mm	188～212mm(180mm)	188～212mm(180mm)
ベロアタオル（大）	500×1000mm	470～530mm(450mm)	940～1060mm(940mm)
ベロアタオル（小）	350×800mm	329～371mm(320mm)	752～848mm(740mm)
冷感クールタオル（大）	200×900mm	188～212mm(170mm)	846～954mm(840mm)
冷感クールタオル（小）	105×800mm	98～111mm(90mm)	752～848mm(750mm)

素材は製造過程の都合上、サイズ・形のばらつきがございます。タオルのサイズ前後6％は許容範囲として出荷させて頂いております。
またタオルは完全な長方形ではないため、畳んだ際にピッタリと四隅があわない場合がございます。

※A(短辺) = 15mm
※B(長辺) = 15mm
許容範囲内サイズ

素材は製造過程の都合上、サイズ・形のばらつきがございます。タオルのサイズ前後6％は許容範囲として出荷させて頂いております。
またタオルは完全な長方形ではないため、畳んだ際にピッタリと四隅があわない場合がございます。

※A(短辺) = 15mm
※B(長辺) = 15mm
許容範囲内サイズ

規格サイズ（例）フェイスタオルロングの場合

許容範囲とさせていただく最大サイズ（例）フェイスタオルロングの場合

許容範囲とさせていただく最小サイズ（例）フェイスタオルロングの場合

規格サイズ（例）フェイスタオルロングの場合

許容範囲とさせていただく最大サイズ（例）フェイスタオルロングの場合

許容範囲とさせていただく最小サイズ（例）フェイスタオルロングの場合

黒色で印刷をご希望の場合は「C:0% M:0% Y:0% K100%」よりも「C:40% M:40% Y:40% K:100%」のほうがよりハッキリとした黒色に印刷されます。
詳しくはよくある質問「黒いタオルを作りたいのですが・・・・・」をご参照ください。
生地の下までインクが入らないため、生地を毛羽立たせるとタオルの素材の白色が見えることがございます。
特に、黒色などの濃色の印刷の場合は、この白色が目立ちやすくなります。
毛並みを一定方向に整えていただくか、お洗濯をしていただきますと、目立ちやすさが改善されます。

データ上ではラインや幅が均等にそろったデータでも、実際仕上がったタオルでは均等にならない等データと全く同じ仕上がりにならないことがあります。このようなデータ上と印刷後の違いを「印刷ズレ」と呼んでいます。
印刷ズレについて詳しくはこちら

タオルやブランケットのプリント方法である昇華転写では、高温のプレス機によって熱をかけることでインクを転写させます。そのため、生地の毛足が寝てしまった状態で出荷を致します。
この状態は、手で生地を起こしたり、洗濯することで軽減されます。

印刷面同士が接していると、気温の上昇により色移りが発生する可能性がございます。
商品到着後は早めに開封し、色移りがないかのご確認をお願い致します。その後も、印刷面同士が接したまま長時間放置すると色移りが発生する可能性がございます。到着後は1度洗濯していただくと色移りしにくくなります。

縫製の糸くずが残っている場合、糸くずのある部分はインクが載りません。そのため全面印刷の場合に一部、白い糸くずの跡が残る場合がございます。1cm以上の大きな糸くずは検品の段階ではじきますが、小さなものはそのまま出荷させて頂きます。

パソコンやスマートフォンのモニターでご確認いただける色は、モニターによって異なります。
印刷物とでは同じになりませんのでご理解ください。また、色あわせをご希望のお客様は別途ご連絡ください。
画面上の色と印刷後の色が同じにならない理由について詳しくはこちらをご確認ください。

オリジナルタオルの免責事項