マイクロファイバーとは

マイクロファイバーとは何か?メリットやデメリットなどを詳しくご説明

読めば分かる!マイクロファイバーの秘密

マイクロファイバーとは何か

マイクロファイバーとは合成繊維の一種

ナイロンやポリエステルを原料とした、8マイクロメートル以下の極細の合成繊維・化学繊維です。

極細繊維にさらに加工をした超極細繊維

マイクロファイバーは極細の繊維で、その太さは8マイクロメートル以下で人間の髪の毛の100分の1の太さと言われています。
さらにマイクロファイバーは繊維の形にも特徴があります。一般的な繊維の断面は、丸い形をしていますが、マイクロファイバーの断面はギザギザな構造をしています。このギザギザの隙間が驚きの吸水性の良さの秘密です。

マイクロファイバーの断面イメージ

マイクロファイバーはどんな物に使われるのか

・タオル

マイクロファイバーといえばタオルを思い浮かべる人が多いほど、タオルに使用されることが多くなりました。マイクロファイバーの高い吸水性と速乾性からタオルには最適です。

・掃除用具

雑巾や画面のクリーナーにもマイクロファイバーが多く使用されます。原料がナイロンやポリエステルのため静電気が発生しやすくホコリを吸着します。

・寝具

柔らかな肌触りで、保湿性が高いため寝具にも使用されています。ウールや綿のように重くなく軽いため毛布、ブランケットでの需要が高くなってきています。

・衣類

マイクロファイバーのフリースは軽くて温かいので防寒着の定番です。ヒートテックの肌着はほとんどがマイクロファイバーでできていまです。

マイクロファイバーのメリット、デメリット

メリットは吸水性と速乾性の良さ

マイクロファイバーといえば吸水性と速乾性に優れていることが最大の魅力です。
吸水性が高い天然繊維といえば木綿繊維ですが、木綿は乾きにくいというデメリットがあります。そのため特に冬場は乾きが遅く湿り気がなかなかとれません。
一方マイクロファイバーは、軽く絞って干しておくだけで、木綿よりも速乾性が高く軽く絞って干しておけば数時間で乾き、カラカラになります。
またマイクロファイバーは、繊維がとがっているため汚れをこすり絡めとることができ、ホコリの吸着もしやすいです。

デメリットは熱に弱く柔らかいものには向かない

マイクロファイバーの原料はナイロンとポリエステルですので熱に弱いです。また昇華と呼ばれる印刷方法にて印字をしている場合は色落ちの原因にもなりますので乾燥機や熱消毒もできません。また繊維がとがっているため漆塗りの食器などの傷つき易いものを拭く際には注意が必要です。柔らかいからと赤ちゃんの肌をゴシゴシをこすってはいけません。体を拭く時は肌を押さえるように水分を拭き取ってください。

マイクロファイバー生地【タオル】の使い道

マイクロファイバータオルは体抜きはもちろんアウトドアにもおすすめ

汗拭き、お風呂上りの体拭き

素早く水分を吸収してくれるので、バスタオルフェイスタオルとして体の水分を拭くのにおすすめです。ただし体を拭く際は強く擦らないようにご注意ください。強く擦ってしまうと肌が傷つきますので、優しく抑えるように拭いてください。抑えるだけで十分に水分を吸水してくれます。また薄手でコンパクトなため持ち運びに便利です。そのためアウトドアにも使い勝手がいいです。

髪の毛のタオルドライ

吸水性が良いだけではなく、吸いとった水分を閉じ込めてしまうので髪の毛を乾かす際におすすめです。普通のタオルだと濡れたタオルから水分が髪に毛に戻ってしまうため、乾かすのに時間がかかってしまうと言われています。マイクロファイバーならドライヤー使用の時間短縮にもなります。

洗車後の水滴とり

洗車後の水滴の拭きとりに何枚もタオルを使用していませんか?マイクロファイバーなら吸水性が高いため、同じ1枚のタオルでも水分を拭きとる量が違います。またホコリやゴミも取り込みながら拭きとれます。ガソリンスタンドにある洗車用のタオルはマイクロファイバーが多いです。

ホコリ取り、油汚れ取り

細くとがった繊維に静電気が発生することで、細かいホコリも素早くキャッチします。またとがった繊維が油汚れを落とすのにも役立ちます。

マイクロファイバータオル・ブランケットを長持ちさせる洗い方、扱い方

マイクロファイバーがご家庭用の洗濯機で洗えます

ご家庭用の洗濯機で洗えます

他の化学繊維と同様、ご家庭用の洗濯機で洗っても問題ございません。できるだけ洗濯ネットにいれてソフトモードで洗濯するとより長くご使用できます。繊維が細いためガンガン洗うと傷んでしまいます。

乾燥機の使用は避けてください

熱に弱いため、乾燥機の使用は避けてください。速乾性があるため乾燥機を使用しなくてもすぐに乾きます。干す際は直射日光があたらない陰干しがおすすめです。その他、アイロンがけや熱消毒なども避けましょう。

マイクロファイバーのオリジナルタオル印刷

弊社では、マイクロファイバー素材のオリジナルタオル印刷を行っております。

タオルの種類は全9種類です。ご希望のサイズをお選びいただけます
一番大きいサイズのバスタオルです。60cm×120cm スポーツに適したサイズのスポーツタオル。40cm×100cm 一番人気のサイズはフェイスタオルロング。34cm×84cm
オリジナルグッズとして近年人気マフラータオル。20cm×110cm 価格と質両方で選ぶならフェイスタオル。30cm×50cm 配布グッズにおすすめのハンドダスター。20cm×20cm
ノベルティグッズにはクリーニングクロスがおすすめ。20cm×20cm ふわふわな素材が人気のベロアタオル。50cm×100cm ふわふわな素材が人気のベロアタオルフェイスタオルサイズ。35cm×80cm

マイクロファイバーのブランケット印刷

弊社のブランケット印刷は、ふわふわで厚みがあるにもかかわらず、軽く柔らかいポリエステル100%のマイクロファイバー素材です。

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